慣れぬ雪 街の黒のら 白まだら (訳:東京の街に雪が積もった。凍えながら私も黒野良猫も慣れぬ雪道を行く。 そんな彼は雪をまとって白斑らになっている) 10年ほど前に雪が積もった時の句。結構お気に入り。 About 10years ago, I’ve composed this Haiku. My favorite. ※sorry Tanka or Haiku can’t translate into other language. コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ