夏越の頃に

2020年7月18日By kaosway_ad詩、短歌、俳句- poem, Tanka, Haiku -

たゆまなく 雨はうつなり 田の水面 願いほしたる 夏越の頃に (訳:梅雨の長雨が絶え間なく田の水面をポツポツと叩いている。 夏越の祭りを終え飾られた七夕の短冊が雨に濡れている。) 最近、新幹線の車窓から詠んだ句。 Rec … Read More

遠坂の雨

2020年6月26日By kaosway_ad詩、短歌、俳句- poem, Tanka, Haiku -

とおさかの 雨にしほたる 夏の夜 ゆくりなし雨 物思ふ雨   (訳:夏の夜に長い坂道を下っていたら思いがけずすっかり雨に濡れてしまった。 その雨が遠い記憶を思い出させて、メランコリーな夜を過ごします) いつか、 … Read More